「Top Spin 2」体験版でハイデフシャラポワを操る
以前に書いた「Top Spin 2」(前回記事はこちら)の体験版が北米で配信されたので、さっそくダウンロードしました。
やはりテニスとかプロレスのゲームは、選手の「声」が入っているかどうかで、臨場感が全く違ってきます。少々顔が似ていなくても「声」があると充分にカバーできる説得力があります。その点で「Top Spin 2」は合格。
操作方法はよく分からないまま適当にやっていたのですが、ポイントを取ったり取られたりした後に、LBもしくはRBボタンでアピールできます。
ポイント取った後にはお得意の投げキッスも見られました。
一方、ポイントを取られた後には悔しがるシャラポワ。
その悔しがる様子が、また本人の動きをよく再現していて好感触です。
やっぱりこれは日本版発売して欲しいという思いのボルテージがさらに上昇してきました。