ベータテスト参加方法をまとめました！XBOX360版「Halo ３」
■「Halo ３」 マルチプレイヤー パブリック ベータ プログラム
応募期間；2007 年 2 月 1 日（木）～2007 年 2 月 15 日（木） 17:00 まで
※抽選（当選者枠は不明）
応募期間；2007 年 2 月 1 日（木）～2007 年 2 月 15 日（木） まで
※招待枠は200名（抽選）。当選者には500マイクロソフトポイント進呈。
応募期間；2007 年 2 月 1 日（木）～2007 年 2 月 15 日（木） まで
※当選者枠は30名（抽選）。
応募期間；2007 年 2 月 1 日（木）～2007 年 2 月 15 日（木） まで
※「よく活動しているグループランキング」上位 5グループ 20名（各グループに4名分プレゼント)。
※2007 年 2 月 22 日発売予定の Xbox 360 専用ソフト『ライオット アクト』 (税抜価格 6,800 円)を購入し、参加資格を満たしている方全員が参加可能。
【補足】
・⑤については、海外版では初回プレス分購入者のみという情報もありますが、日本版ではどうなるのかについて現時点ではアナウンスされていません。
※【Xbox.com管理人のブログ】より引用
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■「Halo 3」について
絶賛を浴び、高い評価を受けた「Halo」シリーズの最新作『Halo 3 』が、遂に登場します。
本作では、「コヴナント」と「フラッド」のふたつの敵と全人類との長大な戦いを終わらせるため、遺伝子組み換えによって誕生したスーパーソルジャー「マスターチーフ」が地球に帰還します。
壮大な冒険物語は、劇的なクライマックスへと向かうのです。
『Halo 3 』は世界的にも評価を受けているアクションシリーズ「Halo」 3 部作の第 3 弾。
「Halo」シリーズは世界のエンターテイメントシーンの一大ムーブメントとなり、全世界で約 1,500 万本ものセールスを記録、Xbox Live のオンラインマルチプレイヤー対戦へのログオン時間は延べ 6 億 5,000 万時間を超えました。
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北米で放映されている「Halo ３」のTV CF動画（日本語字幕付き）
■「Halo」: The Story So Far
「Halo」
500年先の未来に、マスターチーフ率いる地球軍は、謎の環状惑星 Halo に不時着しました。
500年先の未来に、マスターチーフ率いる地球軍は、謎の環状惑星 Halo に不時着しました。
マスターチーフは、特殊部隊プログラム「SPARTANⅡ」の最後の生き残りです。
彼の使命は、コヴナントという地球外生命体の連合軍から人類を救うことでした。
マスターチーフはコヴナントとの戦いの中で、Halo が古代種族フォアランナーによって 10 万年以上も前に建造されたということと、大きな秘密が隠されているということを知ります。
マスターチーフはコヴナントとの戦いの中で、Halo が古代種族フォアランナーによって 10 万年以上も前に建造されたということと、大きな秘密が隠されているということを知ります。
コヴナントはその惑星を神聖なものとして崇拝していたが、Halo の最重要任務はフラッドという有害寄生生命体の戦略的抑制でした。
コヴナントが偶然フラッドを開放してしまい、マスターチーフとパートナーである人工知能 (AI) のコルタナは、フラッドが実は人類にとってコヴナントよりも大きな脅威であり、この強固な環状惑星から逃がしてはならないと確信したのでした。
マスターチーフは、戦艦オータムの核融合炉に連鎖反応を誘発することにより、Haloを破壊させました。彼とコルタナは辛うじて脱出することができ、フラッドの抑制も何とか成功しました。
マスターチーフは、戦艦オータムの核融合炉に連鎖反応を誘発することにより、Haloを破壊させました。彼とコルタナは辛うじて脱出することができ、フラッドの抑制も何とか成功しました。
エイリアンの猛攻に人間の世界では脅威に震撼させられるが、マスターチーフはびくともしませんでした。
コヴナント艦を破壊し、地球から再び飛び立った彼は遥かな宇宙で恐ろしい発見をしてしまいます。
コヴナントのリーダーである預言者たちが新たな Halo を発見し、発動させようとしているのでした。
彼らはリングを作動させることにより、コヴナントとその信奉者を神に変えると長きにわたって伝えられてきた「大いなる旅立ち」を発動させられると信じていたのです。
しかしコヴナントたちの間では内戦が勃発していました。
しかしコヴナントたちの間では内戦が勃発していました。
預言者はエリートの一人 (前戦における指揮官) をアービター (預言者直属の部下である調停者) として転生させ、内乱の鎮圧とデルタヘイローにおける有害寄生生命体フラッドの発生の抑制という危険な任務を命じていました。
混沌とする事態の中、マスターチーフとアービターはフラッドのリーダーであり、最終進化型でもある巨大なグレイヴマインドに捕らえられてしまいます。
グレイヴマインドはマスターチーフとアービターに Halo がフラッドにとって単なる監獄ではなく、武器にもなりえることを明らかにするのです。
また、「大いなる旅立ち」どころか、Halo はフラッドのみならず銀河における全生命体の滅亡に繋がると説き、マスターチーフとアービターは一時休戦を余儀なくされ、共闘することを決意するのです。
グレイヴマインドは、アービターには預言者の護衛タルタロスによる Halo の発動阻止を、マスターチーフにはその間預言者たちによる Halo を破壊へと導く人工物と言われるアークの探索阻止を命じます。
フラッドによって荒廃化したハイチャリティを生き抜くために、チーフはシティシップ内の広大で破損したネットワークにコルタナをやむなく置き去りにして、壊れゆくハイチャリティからの唯一の脱出ルートであり、太古に滅びた生命体により地球を目的地としてプログラムされていた古いフォアランナーのシップに飛び乗りました。
地球こそが預言者たちがアーク発見に期待をかけ、フォアランナーが「大いなる旅立ち」の秘密が隠されている地として標的としていた場所であったのです。
また、グレイヴマインド率いるフラッドの脅威も今まで以上に深刻な問題となっていたのです。
コルタナはグレイヴマインドの激しい包囲の中で消滅しました。
コヴナントは地球での大量殺戮の生存者を掌握する中、古代アフリカの土壌で重要で脅威となる何かを発見していたのです。
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■「Halo」関連の過去記事
