PS4版「仁王」β体験版を、プレイしました
2016年冬に発売予定のPS4版「仁王」。
前回のα体験版に調整を加えた、β体験版が8月23日〜9月6日の期間限定で配信されました。
この週末にまとまってプレイする時間が取れたので、じっくりとプレイしました。
久しぶりにプレイした「仁王」β体験版は、α体験版からいろいろと改善が施され、かなり遊びやすくなっていました。
あまりに夢中になりすぎて、気が付けば12時間以上、ぶっ通しでプレイしてしまいました。
「仁王」は、戦国時代の日本が舞台の和風アクションRPG。
ゲームシステムとしては「デモンズソウル」「ダークソウル」シリーズの影響を大きく受けているフォロワー(昔で言うパクリ)です。
コーエーテクモならではの和風の世界観が良くて、フォロワーとしては良くできている(単なるパクリで終わっていない)と思います。
何度も何度も死にながら、先に進む方法を自力で見つけるゲーム性は、とても中毒性が高いです。
最初のメインクエストでは、ボスまでは自力で到達できたのですが、なかなかボスが倒せませんでした。
結局、他のプレイヤーを助っ人として召喚する「まれびと召喚」を使って、助けてもらってクリアしました。
最初のメインクエストをクリアすると、サブクエスト1つと2番目のメインミッションがプレイできるようになりました。
2番目のメインクエストは、α体験版には無かったステージ。
ここでも、なかなかボスが倒せず、結局「まれびと召喚」で他のプレイヤーに助けてもらい、クリアしました。
2番目のメインクエストをクリアすると、製品版でアイテムがもらえる「強者の証」がもらえました。
2番目のメインクエストをクリアすると、さらに難度の高いサブクエストが3つ追加されました。
プレイしてみましたが、私の実力ではとても歯が立たず、心が折れてしまいました。
ゲームプレイ動画を、You Tube に投稿しましたので、よろしければご覧ください。