Xbox One 版「ロケットリーグ」を、プレイしました
ロケットリーグ | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト(PS4版)
Steam で 20% オフ:Rocket League®(PC版)
Xbox One のダウンロード専売ゲーム「ロケットリーグ」が、この週末限定で、無料開放されていたので、プレイしてみました。
「ロケットリーグ」は、もともとPC版が発売され、次いでPS4版、Xbox One 版が、発売されました。
クロスプラットフォーム(異なる機種間での対戦プレイ)対応としても注目されており、PC版とPS4版、PC版とXbox One 版が、それぞれオンライン対戦できる仕様になっています。
残念ながら現時点では、PS4版とXbox One 版のクロスプラットフォームは、実現していません。
ゲーム内容は、レーシングゲームとサッカーゲームが融合したアクションスポーツゲームです。
ラジコンカーを操作して、サッカーボールに体当たりして、相手チームのゴールに入れると、得点になります。
オフサイドなどの細かいルールは無く、ブーストを使ったダッシュやジャンプを駆使してボールにアタックするだけの簡単ルールです。
いわゆる大作では無いインディーズ作品で、スケールよりもアイデアの勝利と言えますが、物理エンジン(アンリアルエンジンを採用)による、ボールと車の挙動がリアルで説得力があり、単なるバカゲーに終わっていません。
最初はボールに触れるのも難しいですが、ゴールを決めた時の爽快感はかなりのものですし、無心にボールを追いかけているだけでも楽しいです。
病みつきになる楽しさがあります。
ゲームプレイ動画を、You Tube に投稿したので、よろしければご覧ください。