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mu mu 360 のゲームライフ

ゲーム歴25年以上(ドラクエ3以来)。ゲームについてのブログです(旧Xbox公認ファンサイト)。Xbox One、Xbox360を中心にプレイしたゲームの感想を書いています。

海外版と日本語版の違いが明らかに!PS2版「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス」

PS2

  
 
 この画像をクリックすると「グランド・セフト・オート・サンアンドレス」公式サイト(日本語版、年齢制限あり)にジャンプします。
 
  
 いよいよ1月25日に“CERO・Z区分(18才以上のみ対象)”で発売されるPS2版「グランド・セフト・オート・サンアンドレス」。
 
 気になるオリジナル(海外版)と日本語版の違いが、カプコンの公式サイトにて告知されました。
 
  
 ※【カプコン公式サイト・サポートページ(2007/01/19)】より引用

 
  本ソフトは、海外で発売されたものを日本国内向けにローカライズした製品となります。

  ストーリー等、基本的なゲーム内容は海外版と同じですが、日本国内で発売するにあたって、
  コンピュータエンターテインメントレーティング機構CERO)のレーティング基準に則して、
  残虐表現・麻薬・性的描写・一般人の殺害を目的とした内容等を含む、
 以下のゲーム内容や  表現を一部変更及び削除致しております。
   
  ・一般人殺害を目的とした、ストーリーに直接関連のない2人プレイ用ミッションの削除(2件)
  ・性的描写の含まれる、ストーリーに直接関連のない職業ミッションの削除(1件)
  ・人を倒しても、お金が出ないように変更
  ・倒れている人に追い討ちができないように変更
  ・その他、上記の表現を含むシーン等の変更及び削除
  
  なお、上記以外の面での仕様変更はございません。
  またゲーム内で確認可能な“達成度”に関しましては、
  問題なく100%にすることが可能となっております。
  

 
 
 まず修正の是非はともかく、発売前に販売メーカーが修正箇所を告知したことは評価できると思います。
 
 
 ゲーム内での表現は、そのゲームの持ち味につながるだけでなく、ゲーム性と深く関わる場合もあります。
 
 日本では“Z指定”に該当する海外ソフトの日本語版(あるいは海外先行発売の日本製ソフト)について、ユーザーが事前に修正部分を知ったうえで購入の判断を出来ることは、ユーザーの選択肢を広げることになります。
 
 修正部分が気に入らなければ、(英語であることを了承したうえで)海外版を購入するという判断も出来るからです。  
 
 
 ただし「グランド・セフト・オート・サンアンドレス」については、海外版の購入という選択肢は現実的ではありません。
 
 海外ではPS2版と初代XBOX版が発売されていますが、どちらもリージョンプロテクトがかかっているため、海外版の本体でないと起動できません。
 
 
 海外では、お得なXBOX版「GTA」三部作セットも発売されています(日本のXBOX本体では起動不可)。
   
 
 海外版の本体、ソフト(英語)を揃えるとなると、相当の出費を覚悟しないといけません。
 大多数の日本のユーザーにとっての選択肢は、「修正点を了承して(我慢して?)購入する、もしくは購入しない」という限定されたものになります。
 
 
 私も出来るならXBOX版をプレイしたかったのですが、残念なことに日本語版はPS2版のみとなったため、仕方なくPS2版を予約しました。
 また海外版本体も所有しておらず、何より日本語で遊びたいので、修正も我慢するしかありません。 
 
  
 上記の変更点を含め、“CERO・Z指定”ソフトの表現の規制については、出来る限りオリジナルのまま発売し、オプション設定で表現の有無を変更できるように、ユーザーに判断を委ねてほしいというのが私の願いです。 
 
  
 ■参照記事
 ・【お知らせ】グランド・セフト・オートサンアンドレアス」海外版と国内版の仕様変更についてカプコン公式サイト・サポートページ)こちら