Xbox One 版「Forza Horizon 3」の体験版を、プレイしました
9月29日発売予定の、Xbox One 版「Forza Horizon 3」の体験版が配信されたので、プレイしてみました。
「Forza Horizon」シリーズは、オープンワールドのドライブゲームで、本作ではオーストラリアが舞台となっています。
広大なオーストラリアの大地を、思うがままにドライブするも良し、各所に設定されているレースイベントをクリアしながら、キャンペーンを進めるも良し、全てはプレイヤー次第です。
体験版で走行可能なエリアは、ごく一部に限定されていますが、とにかく美しいオーストラリアの自然描写に魅せられて、ひたすら走り続けて、気が付けば6時間以上ぶっ続けでプレイしていました。
圧倒的なグラフィックに、抜群の操作性で、オープンワールドゲームとしても、ドライブゲームとしても、最高峰だと感じました。
ゲームプレイ動画を、You Tube に投稿しましたので、よろしければご覧ください。
Forza Horizon 3 体験版 - part 01 [Xbox One]
Forza Horizon 3 体験版 - part 02 [Xbox One]
Forza Horizon 3 体験版 - part 03 [Xbox One]
Forza Horizon 3 体験版 - part 04 [Xbox One]
Xbox One Forza Horizon 3 通常版 (【早期購入特典】2015 Ferrari 488 GTB・2015 Challenger SRT Hellcatご利用コード 同梱)
- 出版社/メーカー: 日本マイクロソフト
- 発売日: 2016/09/29
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
Xbox One & PS4版「バトルフィールド1」の、オープンβテストに参加しました
10月21日に発売予定の、Xbox One & PS4版「バトルフィールド1」の、オープンβテストが実施されたので、参加してみました。
「バトルフィールド1」は、DICEが開発し、エレクトロニック・アーツが発売する人気FPSのシリーズ最新作。
本作では、第一次世界大戦が舞台となっています。
もう一つの人気FPS「コール・オブ・デューティ」シリーズが、舞台を近未来に移行して、ファンの不評を買っているのに対して、史実を舞台にしていることで、ゲームファンの注目度、期待度が高い作品です。
ベータ版では「コンクエスト」「ラッシュ」の2つのモードをプレイできました。
「コンクエスト」は、「バトルフィールド」シリーズの定番としてお馴染みの、最大64人のプレイヤーが、最重要地点の支配をめぐり対戦する大規模ゲームモードで
「ラッシュ」は、防衛チームが砲撃要請に使う電波施設を、攻撃側が見つけて破壊する、24人までのプレイヤーが参加できるモードです。
特に最大64人プレイの「コンクエスト」モードの迫力は、格段のもので、広大なマップに多数のプレイヤーが入り乱れる様子は、まるで戦場の中にいるみたいで、迫力があります。
私も主に「コンクエスト」をプレイしました。
「バトルフィールド」シリーズの特徴として、多彩な乗り物がありますが、本作では飛行機や装甲車に加えて、馬に乗ることもできます。
馬で戦場を駆け回るのは、なかなか楽しかったです。
また装甲車が強力で、何度もやられてしまいました。
プレイしてみた感想としては、第一次世界大戦という時代設定をリアルに再現したゆえの不便さ(発砲した敵がミニMAPに表示されない)などの不便さもありませが、それを含めたリアルさを求めるプレイヤーの期待には、十分に応えるものだと思いました。
本作の特性として、戦闘を優位に進めるには、単独行動よりチームプレイが求められます。
私はどうしても特攻しがちなので、チームの足を引っ張ってしまい、申し訳ない感じがしました。
なお、Xbox One版とPS4版の両方でプレイしましたが、グラフィックや操作感などは、ほとんど差異が無いように感じられました。
ゲームプレイ動画を、You Tube に投稿したので、よろしければご覧ください。
Battlefield™ 1 Open Beta - part 01 [PS4]
Battlefield™ 1 Open Beta - part 02 [PS4]
Battlefield™ 1 Open Beta - part 03[PS4]
Battlefield™ 1 Open Beta - part 04 [PS4]
Battlefield™ 1 Open Beta - part 05 [PS4]
Battlefield™ 1 Open Beta - part 06 [PS4]
バトルフィールド 1【初回特典】バトルフィールド 1 Hellfighter パック
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
バトルフィールド 1 【初回特典】バトルフィールド 1 Hellfighter パック
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2016/10/21
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
PS4版「仁王」β体験版を、プレイしました
2016年冬に発売予定のPS4版「仁王」。
前回のα体験版に調整を加えた、β体験版が8月23日〜9月6日の期間限定で配信されました。
この週末にまとまってプレイする時間が取れたので、じっくりとプレイしました。
久しぶりにプレイした「仁王」β体験版は、α体験版からいろいろと改善が施され、かなり遊びやすくなっていました。
あまりに夢中になりすぎて、気が付けば12時間以上、ぶっ通しでプレイしてしまいました。
「仁王」は、戦国時代の日本が舞台の和風アクションRPG。
ゲームシステムとしては「デモンズソウル」「ダークソウル」シリーズの影響を大きく受けているフォロワー(昔で言うパクリ)です。
コーエーテクモならではの和風の世界観が良くて、フォロワーとしては良くできている(単なるパクリで終わっていない)と思います。
何度も何度も死にながら、先に進む方法を自力で見つけるゲーム性は、とても中毒性が高いです。
最初のメインクエストでは、ボスまでは自力で到達できたのですが、なかなかボスが倒せませんでした。
結局、他のプレイヤーを助っ人として召喚する「まれびと召喚」を使って、助けてもらってクリアしました。
最初のメインクエストをクリアすると、サブクエスト1つと2番目のメインミッションがプレイできるようになりました。
2番目のメインクエストは、α体験版には無かったステージ。
ここでも、なかなかボスが倒せず、結局「まれびと召喚」で他のプレイヤーに助けてもらい、クリアしました。
2番目のメインクエストをクリアすると、製品版でアイテムがもらえる「強者の証」がもらえました。
2番目のメインクエストをクリアすると、さらに難度の高いサブクエストが3つ追加されました。
プレイしてみましたが、私の実力ではとても歯が立たず、心が折れてしまいました。
ゲームプレイ動画を、You Tube に投稿しましたので、よろしければご覧ください。